蔵元情報

当店がおすすめしている蔵元は、正直に、コツコツと、まじめなお酒を造り続けています。

黒龍酒造はこちらから

福井県 黒龍酒造

池月はこちらから

石川県 鳥屋酒造

佐賀の銘酒 東長はこちら

佐賀県 瀬頭酒造

越後銘酒 米百俵はこちら

新潟県 栃倉酒造

地元 丸岡 富久駒・鬼作左はこちら

福井県 久保田酒造

金寶 自然酒はこちら

福島県 仁井田本家

 

店主より一言

毎度ありがとうございます。
私のおすすめは、地元福井(越前・北陸)の地酒を代表する黒龍はもちろん、新潟の米百俵も私のおすすめです。最近人気が出てきたのが石川(能登)の池月です。一度お試し下さい。きっと気に入って頂けますよ。どうぞごゆっくりご覧下さい。

■簡単日本酒講座
店舗概要

【店舗名】
斎藤酒店

【代表者・通販担当者】
齊藤 実

【住所】
福井県坂井市丸岡町霞1-16

【電話番号】
0776-66-0384

【FAX番号】
0776-66-5937

【メールアドレス】
info@saito-sake.com

荷物の確認は

佐川急便

簡単日本酒講座

1.特定名称酒の分類

日本酒は原料や製法によっていくつもの種類に分かれています。
特に、特定名称酒と呼ばれる吟醸酒や純米酒、本醸造などについては使用原料や精米歩合などが細かく定められています。

名称
使用原料
精米歩合
特徴
純米大吟醸 米・米麹 50%以下 高度に磨いた酒米を使用し、長期低温発酵で造ります。吟醸造りで醸し出されるお酒はフルーティーな香りと、淡麗な口当たりが一般的です。
大吟醸 米・米麹・
醸造アルコール
純米吟醸 米・米麹 60%以下
吟醸 米・米麹・
醸造アルコール
純米 米・米麹 70%以下 米・米麹・水だけで造ります。醸造アルコールは一切使用しません。タイプ的には濃醇で、ダイナミックで旨みある酒味が特徴です。
本醸造 米・米麹・
醸造アルコール
70%以下 米・米麹・醸造アルコールで造られます。喉ごしが良くてさっぱり感ある酒味です。本醸造で使用される醸造アルコールの添加量は、白米重量の10%以下と定められています。

 


2.酒に酔うのはなぜ?

 酒で酔うのは、血液中に入ったアルコールが脳に作用するからです。
お酒のアルコールは約90%が胃と腸で吸収され、脳や肝臓へ運ばれます。

肝臓はアルコールをアセトアルデヒドかから酢酸へ、そして水と二酸化炭素に分解します。

なお、残りの10%のアルコールは汗や尿などで体外に排出されます。
注意したいのは、肝臓の分解能力には限界があり、アルコールの血中濃度は飲酒後1時間でピークに達するということです。

このため、イッキ飲みなどでアルコールを急激に摂取すると体が対応できず、危険な事故につながる恐れがあります。

お酒はやはり親しい友達などと会話や料理をゆっくり楽しみながら「おいしく適量を」が正しい飲み方だといえます。


 3.日本酒の○秘効果

日本酒には、100種類以上もの微量栄養素が含まれています。

近年発見された清酒酵母中の「グルタオチン」には脂肪肝を予防する働きがあり、大変注目されています。

低脂肪の和食と日本酒こそ脂肪肝予防に最適な取り合わせかもしれません。
但し、飲みすぎはだめです。
日本酒は細胞のガン化を抑制するという実験結果も出ています。

アルコール分を除いた純米酒のエキスを使い、3種類のガン細胞の培養実験を行ったところ、ガン細胞の多くが変形、死滅してしまったそうです。

実際、日本酒を適量飲む地域には、肝硬変や肝ガンによる死亡率が低いという統計結果もあり、今後の研究に注目したいところです。


4.日本酒をおいしく飲む適温は?

お燗をする場合、上燗で酒の温度は50℃前後、熱燗は、55℃を超える温度。

ぬる燗、人肌燗は40℃~45℃までが目安。
吟醸酒の場合、室温のままか、冷やして飲むのが普通だが、香りが穏やかなものは、ぬる燗にしてもおいしい。

ただし、冷やしすぎは禁物。微妙な香りや味が楽しめなくなります。


 

5.味を評価する利酒

出来上がった酒の味や香りを慎重に見極め、その酒の質を評価する利酒。

利酒に使う器は”利猪口”といって、味、色、香りを調べるため、口元に運んだ時鼻も包むような大きさのものを使います。
まず香りを確かめ、口に含んで舌の上でころがして味を見ます。

なぜ舌の上でころがすのかといえば、舌の五味を感じるそれぞれの部分に、日本酒の持っている甘・辛・酸などの味をゆきわたらせるためです。
また、利猪口の内側にある蛇の目模様は、酒の色を見る役目があります。


 

6.酒の肴にいい食べ物

酒を飲むときの食べ物は、高たんぱく、低脂肪のものがいい。

なぜたんぱく質がいいのか?こわれた肝細胞を再生するのにたんぱく質が必要だからであり、アルコールの代謝能力を低下させないためにも、たんぱく質の補給はとても大切です。

具体的に高たんぱくの食品といえば、豆腐豆類などが代表的だが、焼き魚きのこ類もいいです。

しかし、高たんぱくや低脂肪のものばかりではあきてしまいます。

そんな時、鍋物は具の種類も豊富で、栄養がバランスよくとれるので、酒の肴としては最高です。


 

7.飲み方いろいろ

お酒をいつも燗や冷やで飲むだけではつまりません。

色々な飲み方があります。
冷やが合う酒には、オンザロック水割りもためしてみて。

変わったところでは、熱燗のお酒に氷を1個か2個いれる燗ロック

また、冷凍庫に入れると清酒シャーベットができるし、かき氷にお酒を注ぐみぞれ酒もおいしい

カクテルベースとして使うこともできます。
「サムライ」・・・清酒のオンザロックにライムジュースを少し加える。
「サケ・サンライズ」・・・サムライのライムジュースのかわりにグレナデン
シロップを沈ませる。
「フロリダの風」・・・氷とグレープフルーツジュース、レモン汁を加える
「オレンジカクテル」・・・熱燗にオレンジジュースを入れホットで飲む