「安心して飲めるお酒」 「地元のお米・水にこだわったお酒」 「熱き想いが詰まったお酒」

(有)丸岡酒販(丸岡町内の酒類販売業者が出資して作った会社)がH16年より「安心して飲めるお酒」「地元のお米・水にこだわったお酒」を販売しようと考え丸岡にふさわしい名前を全国で公募しました。


2007年 山田錦

見たことありますか?

黒い矢印の先の白い花が山田錦の花です。

小さな可憐な花が咲きます。

花が咲いたら刈入れまで約1ヶ月くらいです。

丸岡酒販+久保田酒造

  鬼作左 全国から509点の応募
お酒の名前を平成16年12月1日から平成16年12月25日にわたり公募しましたところ、全国から509点の応募があり平成17年1月17日に開かれた第3次最終審査の結果、東京都町田市の岩田英二さん(67歳)の「鬼作左」が選ばれました。

 

 

鬼作左って誰のこと?

「鬼作左」とは天正3年(1575)長篠の合戦の折、陣中から妻あてに書いた「一筆啓上火の用心お仙泣かすな馬肥やせ」という日本一短い手紙で知られる戦国武将・本多作左衛門の事です。「主君にとって一番いいと思うことをやり抜く」という信念を頑なに守り続けた徳川家康の忠臣で、秀吉の母大政所が人質として岡崎に下向した時、居館周囲に薪を積み、京都に変事が起こればただちに火をつける態勢を整え大政所を監視したというエピソードの持ち主です。勇猛で短気な頑固者だが、自分のことを捨てひたすら君主家康のために尽くした作左衛門を領民は親しみを込めて「鬼作左」と呼んだそうです。

 

  山田錦と仕込水 


「米を育てた水田の水でご飯を炊くと美味しい。」と云う話を耳にします。それならば、酒の仕込水で育てた米で醸造すれば美味しい酒が出来ると考えました。久保田酒造(資)の仕込み水は厚さ150mの岩盤を掘り抜き、地下200mから汲み上げています。米洗い、酒の仕込みや道具の洗浄等酒蔵で使う全ての水はこの地下水を使います。しかしこの水で広大な水田の水を賄うのはさすがに難しいため、同じ水系の水でという事で蔵の北隣にある水田で山田錦を作りました。
朝夕冷たい水を補い細心の注意を払って大変良質の酒米が採れました。山田錦の特徴でもある深みのあるキレ の良い旨い酒に仕上がりました。御賞味下さい。


 袋吊り搾りとは


袋吊り搾りとは酒を搾る酒袋に醗酵したモロミを入れ、袋の口を縛って吊り下げて搾ります。普通のしぼり方と違い、圧力をかけずに袋から滴り落ちるしずくだけを採る方法なので、モロミ中に溶け残った米粒に含まれる苦みや甘みなどの雑味が出ず、優しい口当たりのお酒に仕上がります。手間が掛かる上にしぼり効率が悪いためお値段も割高になりますが、普通のしぼり方(ヤブタ)をしたお酒と飲み比べて頂ければ味の違いは納得されると思います。

  

鬼作左袋吊りの出来るまで
「鬼作左」応援団募集中

丸岡酒販では「鬼作左」のお酒に関心のある方の応援団(ファンクラブ)を募集いたします。田植え、稲刈り、お酒の造り体験等をしてみたい方はメールにてお問い合わせください。

個人・家族・団体は問いません。お酒造り体験は20歳以上の方のみ。

 皆さんの参加お待ちしております。

 

お問い合わせはこちらまで info@saito-sake.com

 


 「鬼作左 袋吊りしぼり」

H20.11.21

鬼作左 袋吊り搾りの誕生です。甘い香りが蔵中に漂います。

モロミを酒袋に入れタンクに吊るしたところ。


H20年  「鬼作左」           

先日刈入れした「鬼作左」用の山田錦の玄米が蔵へ入ってきました。これから精米です。

 今年の山田錦は検査の結果、心白も十分だそうです。今年の「鬼作左」に期待してください。

            

H20年度「鬼作左」山田錦稲刈り

H20年10月6日 山久保

今年の山田錦の品質は心白がよく入っていますが収量は少なくなりそうでした。


 

H20年度 「鬼作左」 山田錦田植

H20.5.19 丸岡町山久保 1.2ha


 

民宿組合とコラボレーション

H19年山田錦 稲刈り

H19年9月27日に約30名(民宿組合。丸岡酒販メンバー)で行いました。

今年は好天に恵まれ出来は上々

そろいの法被姿は丸岡酒販のメンバー

三国民宿組合からの参加者も真剣に稲刈り。

稲刈りの後、民宿組合のメンバーと丸岡酒販のメンバーで情報交換。

今年のしぼりたてを早く飲みたいな~。

 発売は12月1日の予定です。


 

H19年山田錦田植え 

 H19年5月8日(火)、丸岡町山久保で地元の米と水にこだわった酒「鬼作左(おにさくざ)」の酒米(山田錦)の苗を植えました。

田植えには、三国民宿組合(出嶋昇(でじまのぼる)代表)も参加。同組合は、三国の海で取れた魚とその海へと注ぐ川の上流にある蔵元の酒で観光客をもてなすことを県内外にPR中。今秋、鬼作左など使い宣伝活動をするため、応援に駆けつけました。
 念願の大吟醸造りを目指す丸岡酒販と、魅力的な滞在型観光地を目指す三国民宿組合。両メンバーは、それぞれの熱い思いと豊作を願いながら、田植えに汗を流していました。

田舎育ちのはずですが・・・・ 性格が出ます。

田植えも無事終わりました。地元で採れた山菜料理に舌つづみ?秋には稲刈りも参加して下さい。


この秋、三国の民宿でおいしい魚で「鬼作左」を飲もうよ

 

三国民宿組合キャンペーンポスター

詳しくはこちらを見てください